日本一栽培が難しいと言われたコシヒカリをトップブランドへと育て上げた、農家の伝統。
何代にもわたって独自の方法を築きイノベーションを重ね続けた、研究の軌跡。
そんな米どころとしての歴史を誇る新潟が、今、新たに。
現代の食風景と向き合い、かつてない「米づくり」に挑戦しました。
それは、おいしいお米を最高の状態で食べていただくために、田んぼから食卓まで、しっかりとおいしさを導くということ。
ついに誕生した新潟米「新之助」は、きらめく大粒にコクと甘みが満ちていてごはんの可能性が、無限に広がります。
日本の食の未来を切り開くお米です。
- 大粒できれいなツヤのあるお米です。
- ほんのりとよい香りがするお米です。
- 甘みとコク、味の厚みが豊潤な美味しさを醸し出すお米です。
- 粒感があってほぐれやすいが、粘りも強いお米です。
- 冷めても硬くなりにくい、おいしいお米です。
大黒屋商店に於きましても、平成28年から「大黒屋の組合新之助研究会」を立ち上げ、新之助の栽培に取り組んできました。
現在は、妙高市4名、上越市20名、合計24名の研究会員の皆さんと美味しい新之助づくりに取り組んでいます。
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新潟県産 新之助(1kg、2kg、5kg)
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